涼しい僕たちは扇風機を使う

レンタルのローム 扇風機の専門サイト。扇風機が生み出す風とカルチャーを探求しています。

体感温度とは?

time 2026/01/22

こういう意味

体感温度とは、人が肌で感じる温度のこと。実際の気温とは異なる。

くわしく解説

同じ気温でも、風が当たると涼しく感じ、湿度が高いと暑く感じる。これは体感温度が変化しているから。扇風機は気化熱を促進することで体感温度を下げる道具といえる。

風速1m/sで体感温度は約1℃下がるといわれる。つまり、扇風機の風を受けると、実際の室温より数度涼しく感じられる。ただし、室温自体を下げているわけではない点に注意。

体感温度は活動量で変化する

体感温度は、気温・湿度・風速だけでなく、その人の活動量によって大きく変わる。たとえば、体育館でスポーツをしている選手と、観客席で座っている人とでは、同じ空間にいても暑さの感じ方がまるで違う。

だから暑さ対策はその空間にいる「最も暑い人」を基準に設計することが望ましい。

体育館の暑さ対策は「最も暑い人」を基準にすべきだ

関連記事

あわせて読みたい用語

 

著者情報

すずぼく

すずぼく

コンテンツ責任者

扇風機のニッチでマニアックなサイトです。使い方、デザイン、歴史など、扇風機が生み出す風とカルチャーを探求しています。

扇風機を題材にした小説・エッセイ